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熊本県の介護テクノロジー定着支援事業費補助金と福祉AI導入ガイド
― 金額より先に、4つの交付要件を読む ―

エリア:熊本県(全域)最終更新:2026-08-24著者:合同会社サン 代表 菅野 竜輔

熊本県の令和8年度の補助金を他県と同じ感覚で読むと、たぶん一度つまずきます。補助率5分の4、パッケージ型なら基準額1,000万円という数字は全国でも厚いほうですが、熊本県が問うているのはそこではありません。交付要項第4条には、委員会の設置、ケアプランデータ連携システムの利用開始、SECURITY ACTIONの宣言、収支が改善したら職員の賃金へ還元して周知すること、という4条件が並びます。今年度からは、県のサポートセンターから要請があれば他事業所の見学に協力する義務まで加わりました。機器を買う補助金ではなく、買ったあとに現場が変わったかを見る補助金へ寄せてある。県公式ページと交付要項の別表、第9期計画の本文を実際に開いて確認した内容だけで整理します。

熊本県の介護テクノロジー定着支援事業費補助金と福祉AI導入ガイド の要点をまとめた図(合同会社サン 福祉DX お役立ちブログ)

結論:熊本県の関門は金額ではなく交付要項第4条の4条件

先に骨格の数字を置きます。出典は熊本県 令和8年度介護テクノロジー定着支援事業費補助金(県公式)で、2026-08-24に確認しました。

項目内容
事業名令和8年度(2026年度)熊本県介護テクノロジー定着支援事業費補助金
補助率5分の4
基準額(最大)パッケージ型導入支援で1,000万円
事業計画の募集期間令和8年6月22日から7月21日(郵送は締切日消印有効)
事業の完了期限令和9年1月31日(支払いを含む。2月以降の支払いは例外なく対象外)
実績報告事業完了後1か月以内、または令和9年2月10日のいずれか早い日
対象事業者県内の介護事業所・介護施設等(訪問介護事業所・居宅介護支援事業所を含む)、養護老人ホーム、軽費老人ホーム
問い合わせ窓口熊本県 健康福祉部 高齢者支援課 企画班(096-333-2215)

ここまでは他県とよく似ています。違うのはこの先です。令和8年度介護テクノロジー定着支援事業費補助金 交付要項の第4条は、補助事業者が満たすべき要件を4号に分けて定めています。

号要件いつまでに
第4条(1)施設系サービスは、利用者の安全並びに介護サービスの質の確保及び職員の負担軽減に資する方策を検討するための委員会を設置する(名称は問わない)交付申請の提出時まで
第4条(2)居宅系サービスと居宅介護支援は、ケアプランデータ連携システムの利用を開始する実績報告の提出時まで
第4条(3)収支の改善が図られた場合は職員の賃金へ適切に還元し、その旨を職員等に周知する事業を通じて
第4条(4)IPAのSECURITY ACTIONで一つ星または二つ星を宣言する(対象外の事業所は同等の対策を宣言)交付要件として

4つを並べると県の意図がはっきりします。買った機器が箱に入ったままにならないよう、施設系には話し合う場を、居宅系にはデータを動かす実績を、全体には情報セキュリティの自己宣言と、浮いた分を職員へ返す約束を求めている。導入ではなく定着を事業名に掲げた県の、その言葉どおりの設計です。

今年度はさらに見学協力が加わりました。県のページには、くまもと介護テクノロジー・業務改善サポートセンターから要請があった場合、他の事業所からの見学等に可能な限り協力すること、と書かれています。例は、見守り機器を日中および夜間に活用している様子の見学や移乗支援ロボットの操作体験。補助を受けた事業所が、次に導入する事業所のショールームになるわけです。留意事項には、補助を受けた翌年度から3年間、県に導入効果や活用状況等を報告する必要があるとも明記されています。導入前に何分かかっていたかを測っておかないと後で困る理由が、熊本県では制度の側にあります。

名称について。この事業は全国的に旧称「ICT導入支援事業」「介護ロボット導入支援事業」と呼ばれた制度の後継です。熊本県は介護職員勤務環境改善支援事業費補助金の枠でも近い支援を出してきたため、過去の資料は複数の名称で探すと拾えます。

基準額の全体像と、限度台数は「定員÷2」という上限

基準額は交付要項の別表に別表1から別表4の形で定められています(2026-08-24確認)。補助額は、補助対象経費に補助率5分の4を掛けた額と基準額を比べて少ないほうの額、千円未満は切り捨てです。

区分対象基準額
別表1(ア)上位区分TAISで移乗支援(装着型・非装着型)・入浴支援に掲載された機器、介護業務支援のインカム1機器につき100万円
別表1(ア)その他上記以外のTAIS掲載の介護テクノロジー1機器につき30万円
別表1(イ)介護ソフトの定着促進(タブレット、Wi-Fi環境整備、ベンダーのサポート費用など)介護ソフト本体と合算して別表3の第3欄
別表2介護テクノロジーのパッケージ型導入支援1,000万円
別表4導入支援と一体的に行う業務改善支援48万円

介護ソフトは職員数で基準額が変わります。申請時点の常勤換算による人数で、訪問介護員や介護支援専門員のほか、管理者や生活相談員のようにICT活用が見込まれる職員も算入してよいと注記されています。

職員数(申請時点)基準額(ソフトのみ)基準額(別表1(イ)併用)
1名以上10名以下100万円115万円
11名以上20名以下150万円165万円
21名以上30名以下200万円215万円
31名以上250万円265万円

職員数で変動しない契約方式は一律250万円、別表1(イ)を併用する場合は265万円が基準額です。パッケージ型に別表1(イ)を合わせる場合は、パッケージ型の上限に15万円が上乗せされます。

もうひとつ先に確認したいのが限度台数です。導入支援事業では、各年度の1事業所あたりの限度台数が「利用定員数を2で除した数以内(小数点以下切上げ)」と決められています。ソフトウェアは含みません。定員50名の施設なら機器は25台までで、見守りセンサーを全居室に入れる設計はこの補助だけでは組めません。県は同じ箇所で、事業所の課題を把握して負担軽減に資する必要台数を精査するようにとも書いています。全室に配るのではなく、夜勤帯にいちばん人が動く居室はどこか、から入れという指示だと読むのが素直です。

居宅系の本丸:ケアプランデータ連携を実際に動かす

熊本県の制度でいちばん他県と差がつくのがここです。交付要項第4条(2)は、訪問介護、通所介護、居宅介護支援、福祉用具貸与、定期巡回・随時対応型訪問介護看護など幅広い居宅系サービスについて、実績報告の提出時までにケアプランデータ連携システムの利用を開始することを求めています。しかも県のページには、システムへの登録だけでなくデータ連携すなわちケアプランの送受信の実績があることが要件だ、と念押しの注記が入っています。

登録して終わりにできない、という一文の重みは実務をやっていれば分かります。ケアプランデータ連携は片方だけがやる気になっても成立せず、居宅介護支援事業所とサービス事業所の両方がセットアップして、はじめて1件の送受信が生まれる仕組みだからです。熊本県はこれを条件に置くことで、地域の事業所同士を巻き込ませにいっています。

別表3には加算のしかけもあります。居宅サービス事業所または居宅介護支援事業所が、実績報告時までに5事業所以上とデータ連携を実施した場合、介護ソフトの基準額に5万円を加算する、というものです。金額は大きくありませんが、5事業所と実際にやりとりしたかを県が数えるという宣言でもあります。紙とFAXで回っていた提供票が電子に置き換われば、月初のいちばん忙しい数日が変わります。

実務の順番はこうです。まず自事業所の介護ソフトがケアプランデータ連携標準仕様に対応しているかを確認する。別表の留意事項では、居宅系が介護ソフトを申請する場合、国民健康保険中央会のベンダー試験結果と厚生労働省の介護ソフトの機能調査結果において標準仕様に準じたCSVの出力・取込機能を持つことが要件だと定められています。次に、日ごろやりとりの多い連携先を5つ挙げて順に当たる。ここまでは補助の申請と関係なく、いま進められます。

ケアプランデータ連携の連携先の当たり方と、月初の提供票のやりとりをどこまで減らせるかを無料で整理します。

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サポートセンターの試用貸出を、台数決めの前に使う

熊本県は令和8年度もくまもと介護テクノロジー・業務改善サポートセンターを設置しています。運営は公益財団法人介護労働安定センター熊本支部(熊本市中央区花畑町1-1 大樹生命熊本ビル2F・096-351-3726)で、受付は令和8年4月1日から令和9年3月31日、平日9時から17時、利用は原則無料と明記されています(2026-08-24確認)。機能は5つです。

  1. 各種相談へのワンストップ対応:必要に応じて専門家や関係機関を交えて対応します。
  2. 研修会:全3回の予定で、第1回は令和8年5月25日、第2回は令和8年8月20日に開催。第3回は準備中です。
  3. 伴走支援:専門家を個別に派遣。第1回の研修会に参加した事業所を優先して募集します。
  4. 常設展示:代表的な介護ロボットとICT機器を常設で展示しています。
  5. 試用貸出:介護ロボットやICT機器を2週間から1か月ほど借りて、使い勝手を事前に確認できます。

5番目は補助金を考えている事業所にとって大きい話です。基準額100万円のインカムや移乗支援機器を、カタログと営業の説明だけで選ぶのと、2週間夜勤で使ってから選ぶのとでは、採択後の定着率がまるで違います。熊本県の限度台数は定員の半分までなので、どの居室・どの職種に配るかを外すと効果が出ません。借りて試す期間を計画に織り込めるのが、県が用意した装置のいちばん実用的な使い道です。

なお別表4の業務改善支援は、コンサルティング会社等による支援か、このセンターによる支援のどちらかを受けることが条件で、センター側の要件は主催研修の受講です。次年度に別表4まで含めて申請するなら、研修の日程を押さえるところから逆算するのが確実です。

令和8年度の時系列、採択の判断材料、行政書士法の注意

時期やること
令和8年7月21日事業計画書の提出締切(紙は県庁高齢者支援課へ郵送、電子データはLoGoフォーム)
令和8年8月下旬採択(内示)通知および交付申請提出依頼
令和8年9月中旬補助金交付申請
令和8年10月上旬交付決定(これより前に契約を締結したものは対象外)
令和9年1月31日事業の完了(機器の導入だけでなく経費の支払いも含む)
令和9年2月10日実績報告の提出期限(事業完了後1か月以内といずれか早い日)
令和9年3月末補助金の支払い

いま(2026年8月下旬)は、提出済みの事業所には内示が届くころです。注意したいのは、交付決定が10月上旬で完了期限が1月31日、実質4か月弱しか動かせないこと。納品に時間のかかる機器やネットワーク工事を伴う設計は、支払いまで終わるかを先に確かめる必要があります。

申請額が予算額を超える場合の扱いも明記されています。県は、介護サービスの種別、介護テクノロジーの導入実績、これまでの補助金の受給実績、事業計画書に記載の内容などをもとに総合的に判断し、限度台数にかかわらず対象機器の台数を一部減らして調整することがある、としています。抽選ではなく内容で見るという書き方で、事業計画書に何を書くかがそのまま結果に響きます。

最後に、知らずに踏みやすい注意点です。県の募集ページには、行政書士または行政書士法人でない者が報酬を得て本補助金に係る申請書類等を作成した場合は行政書士法違反となり、1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金に処されることがある、報酬の名目は問わない、と明記されています。機器の販売店が申請書まで書きますと言う場面はよくありますが、熊本県はそこに注意を置きました。当社も作成代行はお受けせず、お手伝いするのは業務の棚卸しと導入後の運用づくりのほうです。

数字で見る熊本県――認定率19.7%、訪問介護員の求人倍率15.5倍

制度の背景にある数字を、第9期熊本県高齢者福祉計画・介護保険事業支援計画(長寿・安心・くまもとプラン)の本文から並べます。計画期間は令和6年度から令和8年度で、今年度が最終年度です。

指標数値出典
総人口(令和5年)約170万8千人(ピークは平成10年の約186万6千人)第9期計画 第2章
高齢化率(令和5年)32.3%(3人に1人)同上
要介護認定者数(令和4年4月末)110,139人(平成12年比で約2.2倍)同上
要介護認定率(同)19.7%(全国18.9%)/75歳以上は34.2%(全国32.1%)同上
介護職員の不足見通し令和22年度に9,554人不足第9期計画 重点分野(5)
訪問介護員の有効求人倍率15.5倍(施設系職員の4倍以上)同上(社会保障審議会介護給付費分科会 第220回資料に基づく計画掲載値)
第1号被保険者の保険料(県平均・月額)第9期 6,190円(第8期 6,240円)第9期計画 概要

読みどころは2つあります。ひとつは、65歳以上75歳未満の認定率が3.9%と全国の4.4%を下回るのに、75歳以上では34.2%と全国の32.1%を上回ること。平均寿命が男性81.91年・女性88.22年と男女とも全国を上回る県であることと合わせると、長く生きて最後に濃く介護が必要になる県だと言えます。介護度別では要介護1の認定率が4.5%と全国の3.9%より高く、軽度から中度の層が厚い構造です。

もうひとつが訪問介護員の有効求人倍率15.5倍です。計画本文は、これが施設系職員の4倍以上で、特に訪問介護員の人材不足が深刻だと書いています。それでいて訪問介護のサービス量は令和5年度の5,688,462回から令和8年度の6,173,422回へ、指数で109まで増える見込みです。人は取れない、需要は増える。この差を埋める手段として訪問介護事業所や居宅介護支援事業所まで対象に含めたのが今回の補助金だ、と読むと制度の姿がつながります。

県内は11の圏域に分かれ、様子はかなり違います。第2章の市町村別表(令和4年9月末現在)から抜きます。

圏域第1号被保険者数認定率サービス受給割合
熊本市197,075人20.7%88.3%
菊池(合志市・大津町・菊陽町など)48,830人18.5%89.9%
天草44,852人20.5%87.2%
芦北18,563人20.9%82.6%
球磨31,936人16.7%94.3%
県計551,944人19.6%88.5%

認定率がいちばん高いのは芦北圏域の20.9%で、サービス受給割合はいちばん低い82.6%。逆に球磨圏域は認定率16.7%で受給割合94.3%です。認定を受けた人のうち実際にサービスを使う割合が、圏域で12ポイント近く開いています。天草の島しょ部や球磨・阿蘇の山間部を抱える県では訪問1件あたりの移動が重く、車に戻ってから記録を書き直す時間や事務所に帰って報告する時間が積み上がります。音声入力と記録ソフト、インカムの効き目が大きいのはこの構造の県です。

九州の他県と見比べたい方は福岡県、鹿児島県、宮崎県の各ガイドもどうぞ。県境をまたいで事業所を持つ法人ほど、要件の差が申請の手間に直結します。

要件を満たす作業を、そのまま現場の時短に変える

正直に書きます。当社はまだ熊本県内での導入実績がありません。お伝えできる実績は、板橋区内の特別養護老人ホームでAIによる申し送り・記録の改善を実施したことです。そこで検証した進め方は、記録業務の現状を分単位で測る、AIとソフトで置き換える箇所を決める、少人数のユニットで試してから広げる、の3段階で、場所には依存しません。熊本県ではこれを交付要項の要件に重ねます。重ねると、要件のために増える仕事がほとんど無くなります。

  1. 現状を分単位で測る:3年間の効果報告と事業計画書の根拠が同時に作れます。測るのは記録・申し送り・提供票のやりとりの3業務で十分です。
  2. 置き換える箇所を決める:限度台数が定員÷2である以上、どの居室・どの時間帯に効くかを決める作業が必ず要ります。サポートセンターの試用貸出で2週間試すのはここです。
  3. 小さく試して広げる:施設系なら第4条(1)の委員会が、試行の結果を議論する場になります。要件だから作るのではなく、結果を持ち込む先として使うほうが機能します。
  4. 連携先を5つ動かす:居宅系はケアプランデータ連携の送受信実績が要件です。5事業所以上なら基準額が5万円加算されるので、目標値としても分かりやすい。
  5. 入力の線引きを決める:SECURITY ACTIONの宣言と合わせて、AIに入れてよい情報と入れない情報のルールを1枚にまとめ、全職員が同じ判断をできる状態にします。

AIの使いどころは福祉スタッフのためのAI活用ロードマップ 5ステップが入口です。記録の時短の手順は介護記録をAIで効率化する記事、障害福祉で個別支援計画の下書きをAIに作らせる方法は個別支援計画のAI活用の記事に。ソフト選びで迷う場合は介護記録ソフトの比較と選び方を見てください。熊本県ではケアプランデータ連携標準仕様への対応が実質の足切りなので、比較ではその一点を先に確かめてください。

費用の目安(自社の料金も開示します)

補助対象の機器・ソフトの価格はベンダー見積によりますが、当社の伴走支援の料金は先に開示します。

メニュー内容料金
LINE公式アカウント構築・運用代行ライト/スタンダード/運用代行初期 0〜10万円
月 9,800〜39,800円
AI伴走(現場版・顧問)月2回〜の伴走。業務棚卸しから定着まで月 10万円〜
1Dayワークショップ御社の業務で実演+専用プラン納品¥49,800(顧問の初月に全額充当)

初回相談は無料です。補助の対象になりそうか、居宅系ならケアプランデータ連携をどこから始めるか、という整理からで構いません。オンライン中心のため、熊本市でも天草でも人吉でも同条件です。なお申請書類の作成代行は、行政書士法の関係でお受けしていません。

よくある質問(熊本県版)

熊本県の令和8年度の事業計画募集はもう終わっていますか?
事業計画書の提出は令和8年7月21日で締め切られています(県公式ページで2026-08-24確認)。この先は8月下旬に内示、10月上旬に交付決定と進み、事業は令和9年1月31日までに完了させる必要があります。今年度出さなかった事業所は、委員会設置・ケアプランデータ連携・SECURITY ACTIONの3点を先に片づけておくのが近道です。
居宅介護支援や訪問介護でケアプランデータ連携システムは本当に必須ですか?
必須です。交付要項第4条(2)は、訪問介護や居宅介護支援などの居宅系サービスについて、実績報告の提出時までにケアプランデータ連携システムの利用を開始することを要件としています。県のページには、登録だけでなく送受信の実績が要件だと明記されています。5事業所以上と連携した場合は介護ソフトの基準額に5万円が加算されます。
熊本県内に来てもらえますか?
合同会社サンの本社は埼玉県所沢市で、熊本県内はオンライン中心の伴走になります。記録・書類・連絡・AI活用の業務改善は画面共有で進む内容が多く、板橋区内の特別養護老人ホームでAIによる申し送り・記録の改善を実施した進め方を再現できます。天草や球磨のように移動へ時間のかかる地域ほど、オンラインのほうが負担は小さくなります。現地対応が必要な場合は日程を調整してうかがいます。
補助金の申請書類を代わりに作ってもらえますか?
作成の代行はお受けしていません。熊本県は募集ページに、行政書士または行政書士法人でない者が報酬を得て申請書類等を作成した場合は行政書士法違反となる旨を明記しています。当社がお手伝いするのは業務の棚卸し、機器とソフトの比較、導入後の運用づくりと定着で、書類は事業所が作る形になります。

熊本県の次の募集までに、要件を満たした状態をつくりませんか

委員会の設置、ケアプランデータ連携の送受信、SECURITY ACTIONの宣言。この3つは補助金の採否に関係なく、いまから進められます。御施設の業務をお聞きし、どこから手を付けるかを無料で整理してお返しします。

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菅
菅野 竜輔(かんの りゅうすけ)/ 合同会社サン 代表社員
福祉の現場に携わり、自社でも福祉施設を運営。その当事者の立場から、AI・DX・LINEで記録/書類/連絡/集客/採用の負担を軽くする伴走支援を行っています。板橋区内の特別養護老人ホームでの導入実績あり。本記事は熊本県公式サイト、交付要項および別表、第9期熊本県高齢者福祉計画・介護保険事業支援計画の一次情報を確認のうえ、AIを利用して作成し、人が事実確認と加筆を行っています。
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